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・高い精度が得られる |
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構造部材の精度、組み立て精度を劣化させるようなことはありません。相手部材である金属板の平坦度、スタッドと金属板の直角度、取付け位置などの取付け精度はたいへん高度なものが得られます。また、溶接スタッドのようなスパッタによるトラブルも生じません。 |
・取付け作業が簡単 |
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プレス工程で簡単に取付けることができます。あらかじめ設けられた下穴にセルフクリンチングスタッドを挿入し、プレスに装着した下型とパンチの間で圧入します。セルフクリンチングスタッドのローレット部と頭部の厚さが押し込まれると固着は完了します。 |
・広い選択ができる |
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スタッド、相手部材とも広い範囲の選択が可能です。相手部材の材質は延性材料であれば材質を選ばず、また相手部材の板厚も1mm以上あればどのような厚さにも応用可能です。セルフクリンチングスタッドの長さも各種用意しています。 |
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